メトロポリタン美術館 前半
ミュージカルが終わったら、そのままタクシーでメトロポリタン美術館へ。入場料は $25。
![メトロポリタン美術館](https://purestrike100.com/wp-taka/wp-content/uploads/2020/05/20180513_054911-1024x683.jpg)
あまり時間がなかったので、まずは中世の絵画へ。
ルーベンスからです。
![ルーベンス 聖家族と聖フランシス・アンと息子ヨハネ メトロポリタン美術館](https://purestrike100.com/wp-taka/wp-content/uploads/2020/05/20180513_062401-1024x683.jpg)
この筋肉もりもり感がルーベンスらしいです。
![ルーベンス アタランタとメレアグロス](https://purestrike100.com/wp-taka/wp-content/uploads/2020/05/20180513_062505-683x1024.jpg)
![ルーベンス](https://purestrike100.com/wp-taka/wp-content/uploads/2020/05/20180513_062524-1024x683.jpg)
![ルーベンス ルーベンスと妻エレーヌ・フールマンと息子](https://purestrike100.com/wp-taka/wp-content/uploads/2020/05/20180513_062530-1024x683.jpg)
![ルーベンス](https://purestrike100.com/wp-taka/wp-content/uploads/2020/05/20180513_062536-1024x683.jpg)
メトロポリタン美術館にはフェルメールの絵がたくさんあります。
![フェルメール](https://purestrike100.com/wp-taka/wp-content/uploads/2020/05/20180513_062615-683x1024.jpg)
これがここでは一番有名なフェルメールの絵でしょうか。水差しを持つ女。
![フェルメール 水差しを持つ女](https://purestrike100.com/wp-taka/wp-content/uploads/2020/05/20180513_062632-683x1024.jpg)
![フェルメール 窓辺でギターを弾く女](https://purestrike100.com/wp-taka/wp-content/uploads/2020/05/20180513_062743-683x1024.jpg)
![フェルメール 少女](https://purestrike100.com/wp-taka/wp-content/uploads/2020/05/20180513_062805-1024x683.jpg)
![フェルメール 信仰の寓意](https://purestrike100.com/wp-taka/wp-content/uploads/2020/05/20180513_062707-683x1024.jpg)
そしてレンブラント。彼の絵もたくさんあります。
光は左斜め上から。
![レンブラント メトロポリタン美術館](https://purestrike100.com/wp-taka/wp-content/uploads/2020/05/20180513_062854-683x1024.jpg)
![レンブラント メトロポリタン美術館](https://purestrike100.com/wp-taka/wp-content/uploads/2020/05/20180513_062904-683x1024.jpg)
![レンブラント ホメロスの胸像を見つめるアリストテレス メトロポリタン美術館](https://purestrike100.com/wp-taka/wp-content/uploads/2020/05/20180513_062914-683x1024.jpg)
![レンブラント メトロポリタン美術館](https://purestrike100.com/wp-taka/wp-content/uploads/2020/05/20180513_062932-683x1024.jpg)
![レンブラント メトロポリタン美術館](https://purestrike100.com/wp-taka/wp-content/uploads/2020/05/20180513_064038-1024x683.jpg)
その5 に続く。
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ミュージカルが終わったら、そのままタクシーでメトロポリタン美術館へ。入場料は $25。
あまり時間がなかったので、まずは中世の絵画へ。
ルーベンスからです。
この筋肉もりもり感がルーベンスらしいです。
メトロポリタン美術館にはフェルメールの絵がたくさんあります。
これがここでは一番有名なフェルメールの絵でしょうか。水差しを持つ女。
そしてレンブラント。彼の絵もたくさんあります。
光は左斜め上から。
その5 に続く。
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