ボストン美術館の最後は絵画です。
まずはレンブラント。以前にアムステルダムのレンブラントハウスにいきました。これは別の機会に紹介します。



そしてルーベンス。ルーベンスの家もアントワープにあります。これもいずれ紹介したいと思います。

イエス・キリストの受難。すこしミケランジェロっぽいですね。


そして、一目でわかるルノワールですね。ブージヴァルのダンス。その場面が生き生きとイメージできます。背景の人たちも楽しそうです。

そして、これだけは絶対見たかったクロード・モネのラ・ジャポネーズ。

モネといえばやっぱりこれ。睡蓮ですね。睡蓮といえばパリのオランジェリー美術館ですね。これもいつか紹介します。

ゴッホの絵をいくつか。



ミレーの羊飼いの娘。

ピカソを一つ。

マティスもありました。

最後はゴーギャンですね。「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」

素晴らしい数々の彫刻や絵画を見て満足できました。感謝して美術館を後にします。

その9 に続く