昼食後も盛りだくさん。
まずはスクロヴェーニ礼拝堂から。本物にも行ってみたいです。
フェルメールの作品で最もポピュラーな「真珠の耳飾りの少女」。普段はオランダのマウリッツハイス美術館に展示されていますが、以前に神戸に来たことがあったので見に行きました。
メトロポリタン美術館にある「少女」の絵とは、かなり印象が異なります。
次はフランスの画家です。マネの「笛を吹く少年」。オルセー美術館にあります。
次はモネ。
オランジェリー美術館と同じ構図でしょうか?
池まで作ってあります。
イタリアの画家にもどって、これはカラバッジョ。バチカン美術館にあります。
最後の晩餐は大人気です。
この絵も有名ですね。フィレンツェに行ってみたい!
ジョン・エヴァレット・ミレーはイギリスの画家。
ゴヤの「着衣のマハ」と「裸のマハ」この絵を見るためにプラド美術館に行きました。
最後は 「叫び」です。
これらはほんの一部で、世界中の名画が楽しめます。丸一日飽きることなく楽しめると思います。